透析治療の新時代:ヒューストンのハリスヘルスで進行中
2024年1月10日投稿者: 村上
ヒューストンのハリスヘルス、透析治療の質向上を目指し新施設開設!
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:30~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 |
15:00~18:00 | 〇 | 〇 | 〇 | / | 〇 | 〇 |
【休診】木曜・日曜・祝日
診療受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:30~12:30 | 院長 村上(華) | 藤巻 | 院長 | / | 院長 | 野々下 |
15:00~18:00 | 院長 村上(華) | 成井 | 院長 | / | 院長 | 野々下 |
院長 : 循環器、腎臓、糖尿病、一般内科、小児科、透析
村上(華): 腎臓、糖尿病、一般内科、透析
藤巻 : 心臓血管外科、足の血管(榊原記念病院所属)
成井 : 循環器、足の血管(榊原記念病院所属)
野々下 : 消化器、糖尿病、一般内科、透析
※予告なく医師が変更になる場合があります。ご了承ください。
※村上(華)の診察は予約制となります。ご予約がなくても受診は可能ですが、待ち時間が長く なる可能性があります。
※赤字は女性医師です。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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8:30~22:00 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
発熱・風邪症状外来は休止しています。
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投稿者: 村上
ヒューストンのハリスヘルス、透析治療の質向上を目指し新施設開設!
投稿者: 村上
「透析治療効果を最大化!食事の選択が健康を左右する」
投稿者: 村上
新透析施設、生活の質向上と社会認識の高揚につながる
投稿者: 村上
「腹膜透析と血液透析、あなたに合うのはどっち?透析治療の選択とその影響について」
投稿者: 村上
透析治療を受けるあなたへ:日常生活とのバランスを取るための具体的な対策
当院が心掛けているのは、患者さまのお立場に立って診療させていただくことです。 症状を理解し、治療方針等もご納得いただけるまでご説明いたします。 また、地域住民に信頼される医療を提供することを目標とし、患者さまの快適な療養生活をサポートしてまいりますので、お身体の不調など感じられましたらお気軽にご相談ください。
ご覧いただきありがとうございます。
院長の村上 彰と申します。
私は東京都神田で生まれ、府中市で育ちました。
医学部在学中は勉強の傍ら、ラグビー部のバックローとして汗を流しました。
大学卒業後は循環器内科医として精進しておりましたが、父が慢性腎臓病を患ったことをきっかけに腎臓領域の知識を深め、腎臓内科専門医・透析専門医・透析指導医の資格を取得しました。
父は当院初の透析患者となり、私自ら治療に当たった結果、当時では大往生の80歳まで天寿を全うしました。
現在は当時から培ってきた知識と経験に加え、最新の知識を取り入れ、透析患者様に最適の治療を提供させていただきたいと考えております。
外来診療に関しましては、循環器内科医・腎臓内科医・内科認定医という多方面からのアプローチに加え、栄養相談・指導を取り入れ、患者様に最適の治療法をご提案させていただきたいと考えております。
どんな些細なことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。
現在、当院で透析治療を受けられている患者様の98%にご満足いただいております。(2023年3月調べ。満足83%、どちらかと言えば満足15%)
当院では医師・透析技師・看護師・管理栄養士が連携を図り、患者様一人一人に最適な治療を提供します。
透析患者様に合併の多い、足の血管の異常(末梢動脈疾患)の専門医が週一回透析室を担当し、早期発見早期治療に努めます。
当院は働く透析 患者様を応援しています。
・当院の特徴として、月曜日から土曜日まで毎日夜間透析を行っています。
・透析の入室時間は柔軟に対応させていただいています。
例えばお仕事がある日は17:30から開始、お仕事が休みの日は15:00に開始して早く帰りたいなどのご要望にできるだけお応えします。また月水金のクールでも、金曜日の代わりに土曜日に入りたいなどのご要望にもできるだけお応えします(午後・夜間透析のみ)。
・透析中は高速wifiを無料で提供しています。スマホやタブレットをご覧いただいたり、透析中にパソコンでのお仕事も可能です(血圧が安定している場合)。おやすみになったり、テレビをご覧になったりと、お好きな様にお過ごしいただけます。
・駐車場も完備し、お仕事先からお車でのご来院も可能です。
当院では通常の血液透析の他に、リクセル吸着、LDL吸着も行っております。 患者様に最適な治療を提供させていただきます。詳しくはご相談ください。 ※リクセル吸着とは 透析アミロイドーシスの原因となるβ2-ミクログロブリンを効率よく除去できる治療法です。血液透析を行う際に、特殊なカラムを使用します。 ※LDL吸着(レオカーナ)とは 閉塞性動脈硬化症に適応のある治療法です。 体から血液を取り出して動 脈硬化を促進するLDLやフィブリノーゲンを浄化器で吸着し、再び 血液を体に戻して足の血流改善を図ります。
①各ベッドにTV付き ②透析室内Wifi接続無料 ③透析食手配可能 ④患者様休憩ロビー、個人ロッカーを備え、快適にお過ごしいただけます ⑤駐車場を完備 ⑥個室透析を完備
定期的に採血検査、胸部レントゲン検査、心電図検査、心臓超音波検査、骨密度検査を行います。
透析開始時間は柔軟に対応させていただきますので、お仕事をされている方はご相談ください。
旅行透析などの臨時透析もお受けしています。
夜間透析は東京医科大学病院の教授、杏林大学病院の医師にも担当していただいています。
人工透析治療で駐車場使用の際、満車時は近隣のパーキングをご利用ください。その際パーキングチケットを当院受付までお持ちください。
当院では特に生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂血症など)に対して注力し取り組んでいます。
生活習慣の1つである食生活を改善することは様々な病気の発症を予防することにつながります。
当院では専属の栄養管理士と連携を図り、薬だけに頼る治療ではなく、栄養指導によるアプローチも行っております。
診察室はレントゲン、心電図、超音波検査(腹部・心臓・頸動脈)、無散瞳眼底カメラ、ホルター心電図を備えております。 栄養指導室では、管理栄養士による糖尿病、脂質異常症、高血圧症、慢性腎臓病等の食事の相談をお受けしております。
当院では管理栄養士による個別栄養相談を月2回行っています。
糖尿病、脂質異常症、高血圧症、慢性腎臓病等の食事のご相談をお受けします。
患者様の生活スタイルに合った栄養相談を心がけていますので、お食事で心配なことがありましたらご相談ください。
予約制です。必ず医師の診断の上、ご予約をお取りください。
管理栄養士 飯塚 理恵
首の血管(頸動脈)は脳や心臓の血管をうつす鏡です。 頚動脈の血管の厚さ、詰まり具合、プラークの性状を調べることで、全身の動脈硬化の状態や脳梗塞のリスクを予測することが可能です。 検査時間は約30分。 完全予約制となります。 健診で血圧やコレステロール、血糖値が高いと指摘された方、喫煙歴のある方、50歳以上の方は一度検査されることをお勧めします。 ご希望の方はご連絡ください。 費用 保険適応があります。 自費の場合は5,500円(税込)です。
全て予約制となりますので、お電話か窓口でご予約をお願いします。
(高校生以上の方を対象とさせていただいております)
● 帯状疱疹予防接種
50歳以上の府中市民に助成があります。
・不活化ワクチン(シングリックス)
接種回数: 2回
【助成あり】
1回に10000円(税 込)
2回で20000円(税込)
【助成なし(自費)】
1回に22000円(税込)
2回で44000円(税込)
・生ワクチン(水痘ワクチン)
接種回数:1回
【助成あり】
3700円(税込)
【助成なし(自費)】
7700円(税込)
帯状疱疹は小児期に帯状疱疹ウイルスにより水痘(水ぼうそう)にかかり、いったん治癒したのち脊髄後根神経節等に潜伏した帯状疱疹ウイルスが再活性化することで発症する、高齢者に多い病気です。
日本人成人の90%以上は原因となるウイルスが体内に潜んでおり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。
皮疹が治った後も約2割の方に長い期間神経痛が残り、失明、耳鳴り、難聴などの後遺症が残る場合があります。患者様の負担が大きいものとなるため早期の治療が必要です。帯状疱疹の発症、帯状疱疹後神経痛の発症の抑制に水痘・帯状疱疹ワクチンが有効です。
● 水痘予防接種(生ワクチン)
【自費】 7700円(税込)
2016年3月から、幼児の定期接種に使われている水痘ワクチンが50歳以上を対象に帯状疱疹予防に使用できるようになりました。
シングリックス(不活化ワクチン)は、帯状疱疹の発症予防97%、帯状疱疹後神経痛88%軽減と弱毒化生ワクチンに比べ効果の非常に高いワクチンです。また効果持続期間も、9年以上と、弱毒化生ワクチンが5年に対し長くなっています。
1回目から2ヶ月後(遅くても6ヶ月後まで)に2回目を接種してください。
接種後7日間に起こった主な副反応としては、注射部位の痛み78%、赤み38%、腫れ26%でした。
注射部位以外では、筋肉痛40%、疲労39%、頭痛33%、悪寒24%、発熱18%、胃腸症状13%でした。
接種後数日は大切なご用事等は入れずに体を休めていただくことをおすすめします。
ビケン | シングリックス | |
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特徴 | 弱毒化生ワクチン | 不活化ワクチン |
効果 | 発症予防 50% 帯状疱疹後神経痛30%軽減 | 発症予防97% 帯状疱疹後神経痛88%軽減 |
接種回数 | 1回 | 2回 |
副反応 | 注射部分の痛み、腫れ、倦怠感など 症状は3日~1週間以内 | 注射部分の痛み、腫れ、倦怠感、頭痛など 症状は3日~1週間以内 |
持続期間 | 5年程度 | 9年以上 |
● 肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)
【助成あり】
府中市民で接種券をお持ちの方
2500円(税なし)
【自費】
上記以外の方 8800円(税込)
(2回目以降の方は前回接種後5年以上経過している事)
成人が日常的にかかる肺炎の原因菌としては、肺炎球菌が一番多いといわれています。
肺炎で亡くなる方の約98%が65歳以上であることから、特に高齢者では肺炎球菌による肺炎などを予防することが重要になります。
● B型肝炎予防接種
【自費】 1回6050円(税込)(3回接種が必要)
初回・1か月後・6か月後の3回接種が基本です。
① B型肝炎の感染経路
B型感染に感染する方法は、大きく分けて「母子感染(垂直感染)」と「水平感染」にわかれます。
垂直感染
出生時に母子に感染している
妊娠中に胎盤や子宮から感染
水平感染
出血を伴う医療行為により感染
濃密な接触(性行為など)により感染
ピアスの穴開けなど出血を伴う他の行為により感染
刺青
静脈内麻薬の乱用により感染
その他
② B型肝炎の症状
B型肝炎には「急性肝炎」の状態と「慢性肝炎」の状態があります。
急性肝炎
急性肝炎とは、B型肝炎を含む肝炎ウイルスの他、薬物・免疫状態の異常などにより、肝機能が急速に悪化することです。B型肝炎の場合は感染してから1~6か月の潜伏期間を経て発症します。症状としては、発熱・倦怠感・黄疸・吐き気などがあります。
急性肝炎は一般的には経過が良好な疾患ですが、約1~2%の患者は劇症化し、一度劇症化すると高率に死に至る可能性が高くなります。特に重症な方は肝臓移植をする場合もあります。
慢性肝炎
出産時ないし乳幼児期においてHBVが感染すると持続感染に移行します。生後数年~数十年間は肝炎の発症せずに、感染したB型肝炎ウイルスは排除されずに体内で共存しています。この状態を無症候性キャリアと言います。
年齢が上がり免疫力が発達すると、共存しているB型肝炎ウイルスを「敵」とみなすようになり、排除しようとします。一般的に10代~30代の時に一過性に肝炎を起こし、ウイルス増殖の高い状 態(HBe抗原陽性)から、ウイルス増殖の低い状 態(HBe抗体陽性)に移行し、通常肝機能は安定していきます。
しかし、10%~20%の方はそのまま慢性肝炎に移行し、その中から肝硬変・肝がんになる方もでてきます。
獲得した免疫は少なくとも15年間持続することが確認されています。20歳代までに接種を行った場合も高い効果が期待できます。しかし、B型ワクチンの効果は年齢と共に低下します。
例えば40歳を過ぎてからのワクチン接種により免疫を獲得できるのは約80%です。そのため、3回接種後1~2か月後に抗体検査を実施して(他の医療機関で定期的に行っている場合は不要)抗体検査陰性であれば追加接種を行うこともあります。陽性であれば、追加接種の必要はありません。
● M R(麻疹・風疹混合)ワクチン(生ワクチン) (2回接種が推奨)
現在、ご予約を休止しています。
抗体検査・予防接種とも無料で受けられます。
クーポンをご持参の上、ご来院くだ さい。
風疹に対する免疫を持たない妊娠初期の女性が風疹に感染すると、赤ちゃんが「先天性風疹症候群」という白内障、先天性心疾患、難聴等を主な症状とする先天性疾患にかかるおそれがあります。
血液検査で風疹の抗体が十分あるか調べることができます。
対象の方は市に申請すると無料で検査を受けられます。
下記の方は市に申請すると無料で風疹抗体検査を受けられます。
抗体検査を希望する19歳以上の市民で、今までに風疹またはMR(麻疹・風疹)ワクチンによる予防接種を2回以上受けたことがなく、府中市の抗体検査を受けたことがない次のいずれかに該当する方。
1.妊娠を希望、または予定している女性
2.妊娠を希望、または予定している女性と同居している方
3.妊婦と同居している方
上記対象の方が抗体検査の結果、抗体価が不十分な方には市の助成により5000円で予防接種を受けることができます。当院はMR(麻疹・風疹)ワクチンを取り扱っています。
保健センター(子ども家庭支援課母子保健係)に申請し、交付された『風疹抗体検査受診券』を持参の上、ご来院ください。
大人になってから今まで一度もMR混合ワクチンを受けていない方や、子どもの時に麻疹か風疹のワクチンを既に1回の接種は受けたことがあるけれども、患者さんと接触することがないなどの理由で免疫を強化する機会がなかった方も、2回目の接種が推奨されています。
医療従事者や教育関係者の方は必ず2回の接種を受けることをお勧めします。
また、海外渡航される機会のある方も2回の接種が推奨されます。
風疹ワクチンの場合は、妊娠時に風疹抗体価を測定する機会があります。
免疫を持っていない場合は、次の妊娠に備えてワクチンを接種することが推奨されています。
授乳中でもワクチン接種は可能です。
予防接種を受けたか、感染したことがあるか不明な場合は、積極的にMR混合ワクチンを2回接種しましょう。
2回目は1回目から27日以降に接種できます。
● 麻 疹 (生ワクチン) (2回接種が推奨)
現在、ご予約を休止しています。
当院はMR(麻疹・風疹)ワクチンを取り扱っています。
● おたふく(生ワクチ ン)
【自費】 1回 6600円(税込)(2回接種)
日本ではおたふくかぜワクチンの接種率が約40%と低いため 、おたふくかぜは、今後も大規模に流行する可能性があります。
おたふくかぜにかかると、難聴や不妊などの後遺症によって日常生活に影響することがあります。
また、おたふくかぜに治療法はありません。
おたふくかぜによって記こる難聴は重症であり、現在の医療では治すことができません。
おたふくかぜはかかってしまうと、あとは自然に治るのを待つしかありません。
今までワクチン接種を2回を行なっていない方、おたふくかぜに感染したことがない方はワクチンを接種しましょう。1回目の接種後、27日以上あけて2回目の接種を行います。
● 破傷風 (1〜3回接種が必要)
【保険適応】外傷時は保険適応です
【自費】 1回 2200円(税込)
1967年以前に生まれた方、破傷風ワクチンの定期接種(3回接種)が未接種の方
→3回接種
定期接種(3回接種)が完了している方
→1回接種
破傷風は、破傷風菌により発生し、かかった場合に亡くなる割合が非常に高い病気です。以前は新生児の発生もみられましたが、近年は30歳以上の成人を中心に患者が発生しています。
主に傷口に菌が入り込んで感染を起こし毒素を通して、さまざまな神経に作用します。
口が開き難い、顎が疲れるといった症状に始まり、歩行や排尿・排便の 障害などを経て、最後には全身の筋肉が固くなって体を弓のように反り返らせたり、息ができなくなったりし、亡くなることもあります。
破傷風ワクチンは3種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳)に含まれていますので、定期予防接種を12歳の時に接種していれば、20代前半までは免疫がありますが(約10年間の免疫持続)、30歳以上の方では免疫が消失していると思われます。追加の予防接種を受けていない方は、改めての予防接種を受けることをお勧めします。
転倒時や土いじりによる傷からの感染が多いといわれています。
1968(昭和43)年からは小児期の定期接種の中に含まれていますが、免疫を維持するには定期的な追加接種が必要です。
特に1968(昭和43)年以前の生まれの方は免疫がありませんので、受傷時には接種が必要です。
・基礎免疫のない(今までに破傷風ワクチンを3回以上接種したことのない)方
→外傷時に傷の手当と破傷風ワクチン1回目を接種します。1カ月後に2回目、その半年から1年後に3回目を 接種します。 外傷時の破傷風ワクチン接種は健康保険適応です。
・基礎免疫がある(今までに3回以上は破傷風ワクチンを接種したことのある)方
外傷時に傷の手当てを受けます。最後の接種から10年以上(感染のリスクが高い場合5年以上)経っている場合は 破傷風ワクチンを1回追加接種として接種します。
● インフルエンザ予防接種
10月2日(月)より予約を開始します。
お電話か当院窓口でご予約をお願いします。
【費用】
・助成あり 2500円 (税込)
・助成なし 3500円(税込)
※詳しくはお知らせをご覧ください
● 新型コロナウイルスワクチン
現在、休止しています。
・妊娠中の方は生ワクチンは接種できません。
・免疫抑制剤を使用中の方、免疫不全の方は主治医の許可が出た際のみご予約をお願いします。
・重症アレルギー(アナフィラキシー)の既往のある方は接種できません。
・当日、発熱のある方は接種できません。
ご了承ください。
・「注射生ワクチン」の接種後27日以上の間隔をおかなければ、次の「注射生ワクチン」の接種を受けることはできません。
・それ以外のワクチンの組み合わせでは、前のワクチン接種からの間隔にかかわらず、次のワクチンの接種を受けることができるようになりました。
・接種から数日間は、発熱や接種部位の腫脹(はれ)などが出ることがあります。ルール上接種が可能な期間であっても、必ず、発熱や、接種部位の腫脹(はれ)がないこと、体調が良いことを確認させていただき、医師の判断で接種を見送る可能性があります。
多摩総合医療センター
武蔵野赤十字病院
榊原記念病院
府中恵仁会病院
杏林大学病院
東京女子医科大学病院
稲城市立病院
医院名/ 医療法人社団 村上医院
診療科目/
内科, 循環器内科, 消化器内科, 小児科, 腎臓内科, 人工透析内科(更生医療指定機関 人工透析/昼・夜)
診療予約/ なし
入院設備/ なし
所在地/
〒183-0022 東京都府中市宮西町5-2
電話:042-361-2071
FAX:042-361-6439
透析室専用FAX:042-361-7947
連絡方法/
お電話にてお問い合わせください。
その他/
必要に応じて他病院への紹介もしております。
一般・企業検診も行っております。
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投稿者: 村上
ヒューストンのハリスヘルス、透析治療の質向上を目指し新施設開設!
投稿者: 村上
「透析治療効果を最大化!食事の選択が健康を左右する」
投稿者: 村上
新透析施設、生活の質向上と社会認識の高揚につながる
投稿者: 村上
「腹膜透析と血液透析、あなたに合うのはどっち?透析治療の選択とその影響について」
投稿者: 村上
透析治療を受けるあなたへ:日常生活とのバランスを取るための具体的な対策
駅や目印からの道案内
・JR南武線府中本町駅徒歩3分
・京王線府中駅徒歩6分 府中市役所前
お車でお越しの方
人工透析治療で駐車場使用の際、満車時は近隣のパーキングをご使用ください。その際パーキングチケットを当院受付までお持ちください。
ちゅうバス
南町・四谷循環 府中市役所下車徒歩1分
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